2005年09月16日

ワールド・ベースボール・クラシック参加決定「王ジャパン」でチーム編成へ

2006年3月に開催される野球の国別対抗戦「ワールド・ベースボール・クラシック」(WBC)への日本の参加が16日、正式に決まった。難色を示していた日本プロ野球選手会(会長=ヤクルト・古田敦也捕手)の松原徹事務局長らが同日、日本プロ野球組織(NPB)を訪れ、最終的な回答として参加する意向を伝えた。NPBは既に、ソフトバンクの王貞治監督を代表監督に内定。今後は選手やコーチの選考を急ぐことになった。
 WBCをめぐっては当初、NPB、選手会とも米大リーグ主導の開催方法などを疑問視していた。NPBは6月、2回目以降の開催方法の再検討など、条件付きでの参加方針を示した。これに対し、選手会は7月の総会で、開催の趣旨や時期などに問題が残るとして不参加を決議していた。
 選手会は、14日の事務折衝でNPBから示された出場手当や補償などの条件を持ち帰り、各球団の選手会長に連絡して意見を集約。「細かな点で不安はあるが、国際大会の意義を理解し、参加することにした」(松原事務局長)として、これまでの姿勢を変更した。
 WBCには16カ国・地域が参加予定。4組に分かれて1次リーグを行い、各組上位2チームが2次リーグ(2組)に進む。さらに各組上位2チーム(4強)の決勝トーナメントで、世界一を争う。日本、韓国、台湾、中国によるアジア地区の1次リーグは06年3月3日から3日間、東京ドームで行われる。2次リーグ(同13〜15日)以降は米国で開催され、同20日が決勝となる
posted by 野球タロウ at 21:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 野球ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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