2005年10月31日

中日の野口がFA宣言

中日の野口茂樹投手(31)が31日、フリーエージェント(FA)宣言した。この日午前、ナゴヤ球場で中日関係者に、FA権行使に必要な書類を提出した。
 巨人、阪神などが関心を示しており、野口は「(書類は)提出しました。あとは待つだけです」と語り、移籍の可能性が高いことを示唆した。交渉は11月9日に解禁となる。
 野口は1993年に愛媛・丹原高からドラフト3位で中日入り。99年に19勝を挙げてセ・リーグ最優秀選手に輝き、最優秀防御率のタイトルも2度獲得。しかし、左ひじの故障などもあり、昨年は4勝、今季も3勝にとどまった。
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2005年10月12日

落合監督がオーナー報告

中日の落合博満監督は12日、名古屋市内で白井文吾オーナーに、2位に終わった今シーズンの報告をした。
 昨年果たせなかった日本一を公言してスタートしたが、阪神に敗れた。白井オーナーによると落合監督は「優勝を逃して申し訳なかった。来シーズンはチームを立て直します」などと今季の反省と、ペナント奪還への決意を語ったという。
 同オーナーは「監督の力量は発揮したと思う」と手腕を評価。来年、3年契約の3年目を迎える同監督について「うまくいくのなら、ずっとやってもらいたいと思っている」と語った。
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2005年10月02日

中日の岩瀬、プロ新記録の46S

中日の岩瀬投手は1日の広島21回戦(ナゴヤドーム)で今季46セーブ目を挙げ、シーズン最多セーブのプロ野球新記録を樹立した。従来の記録は1998年に佐々木投手(横浜)が残した45セーブ。岩瀬は前日の広島戦でこれに並んでいた。 
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2005年09月23日

中日ドラゴンズ 大阪桐蔭の平田をドラフト指名へ

中日は23日、スカウト会議を開き、10月3日に行われる高校生対象のドラフト会議で、大阪桐蔭の平田良介外野手を1巡目で指名する方針を決めた。平田は今夏の甲子園大会で史上2人目の1試合3本塁打を放った強打者。中田宗男スカウト部長は「打撃だけではなく、足も肩もある選手。落合監督も高く評価している」と語った
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2005年05月19日

中日 立浪が二塁打タイ記録

中日の立浪内野手が18日の日本ハム戦(札幌ドーム)で、福本豊(元阪急)のプロ野球記録に並ぶ通算449二塁打を記録した。通算2111試合で達成。1回の第1打席と、9回の第5打席で二塁打を放った。 
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2005年05月06日

中日・ウッズが藤井に暴行!ヤクルト激怒

(セ・リーグ、中日1−0ヤクルト、6回戦、中日5勝1敗、5日、ナゴヤドーム)中日のタイロン・ウッズ内野手(35)が5日のヤクルト6回戦(ナゴヤドーム)で、内角球を投げたヤクルト・藤井秀悟投手(27)の顔面を右手で殴り、暴力行為で退場となった。ヤクルト側は事前にウッズが報復を予告していたことに「計画的犯行だ」「日本で野球をやる資格はない」と激怒。ウッズと中日・落合博満監督(51)は開き直りともとれる言動。6日に交流戦の歴史的開幕を迎える球界に、血なまぐさい空気が漂った

まさかの凶行だ。五回二死走者なし。カウント1−1から、藤井がウッズに投じたのは内角高め、胸の上部付近への直球。直後、ウッズが藤井を指差しながら、マウンドへ歩き出す。藤井が両手を広げると、こぶしを固めた。丸太のような腕から右フック。右ほおにヒットし、藤井はあおむけに“KO”された。

 「殴ってくるとは思わなかった。歩いてきて、怒るだけだと…」。信じられない表情の藤井以上に、こどもの日に多数、詰めかけた少年少女ファンから悲鳴が上がる。

 ウッズは「暴力行為」で即刻退場となったが、藤井が治療のためベンチ裏に下がるまで、目を大きく見開いて一塁ベンチからにらみ続けた。

 7分の中断後、藤井はけなげにも続投し、七回に1点を失って敗戦。「あそこに投げないと抑えられないですから。当てることなんてしない。次からだって投げないと」。藤井は淡々と話したが、収まらないのはヤクルト首脳陣だ。

 「3連戦の前から、新聞で威嚇してたんだからな。日本で野球をやる資格なんかないよ!!」と若松監督が激高した。3日に一部報道で『今度当ててきたら、こっちからヒット(殴る)してやるよ。ヤクルトのキャッチャーには試合前にそう忠告しておくよ』というウッズのコメントを目にしていた。「やる、と言ってやったんだ。計画的犯行だよ」と伊東投手コーチも憤った。

 ウッズは4月6日、五十嵐から死球を受けて左手小指を亀裂骨折している。「今度当ててきたら」は、それを受けてのもの。前日4日には、山部の内角球に指を差して“警告”。この日の試合前にも、ヤクルト関係者に「頭には投げるな」と改めて警告したと、ウッズ本人が明かしている。

 しかも中日・落合監督は、暴力容認ともとれる発言でウッズを擁護。

 「アイツの気持ちもわかる。現場から処分は出さない。野球には乱闘や暴力事件はつきものだ。命がけでやってるんだから。それが野球だ」

 当のウッズからも反省や謝罪の言葉はない。

 「帽子をとって(謝って)いれば問題なかった。ただ彼(藤井)は手を広げた。内角のボールは構わない。オレも人生をかけて戦ってるんだ。“頭に投げるな”と、みんなに言いたい」

 言い分はあったにせよ、相手投手へのパンチなど、言い訳できない蛮行だ。審判団は連盟に報告書を提出。ヤクルトも予告した上で暴行に及んだ点を問題視し、6日に連盟などに抗議する予定。ウッズには出場停止を含めた厳しい制裁処分が下されることは確実だ。歴史的なセ・パ交流戦を控え、改革元年の球界に、汚点がしるされてしまった。
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2005年04月17日

ウッズが左手小指骨折

中日のタイロン・ウッズ内野手が左手小指の先を亀裂骨折し、全治約6週間であることが17日、分かった。プレーには支障がなく出場は続ける。
 6日のヤクルト戦で五十嵐の投球を受けた時に痛め、直後の診断では「打撲」と発表された。その後も出場を続けたが痛みが引かないため、16日の阪神戦前に検査を受け、骨折していることが判明した。
 ウッズは、落合監督に「(出場するかは)おまえ次第だ」と言われたそうで「打撃や守備のときに多少痛みはあるが、出場登録されている以上ベンチに座るつもりはない。試合には出る」と話し、17日のナゴヤドームでの阪神戦にも「4番・一塁」で先発した。
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2005年04月12日

中日、川上の登録を抹消

中日の川上投手が12日、出場選手登録を抹消された。球団から理由の発表はないが、先発した8日の巨人1回戦(東京ドーム)で右手を負傷したのが原因とみられる。復帰の時期について川上は「1カ月はかからないと思う」と話した。 
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