2005年08月09日

佐々木、引退登板 清原から空振り三振

野球人生の集大成を見せるべく、佐々木が地元仙台で「最後のマウンド」に上がった。2回無死一塁、打席には対戦を熱望した清原がいた。先発の秦を降ろし、牛島監督が2人のために用意してくれた舞台だ。
 直球の威力とフォークに、もう往年の力はない。痛めた右ひざの状態も万全ではない。「投球練習では緊張して足が震えていた」と言う。しかし、家族が見守る前で、ぶざまな投球を見せるわけにはいかなかった。
 初球は直球。球場のスピードガンは139キロを表示した。2、3球目も直球。清原のバットは動かない。それどころか、見送る目からみるみる涙があふれた。カウント2−1から、佐々木が選んだ勝負球はフォークボール。「プロでやってこれたのはフォークがあったおかげ。最後はフォークと決めていた」。16年間の思いを込めた球で三振を奪った。2人は互いに歩み寄り、抱き合って健闘をたたえた。
 「親にもファンにも、野球で感謝の気持ちを表すことしかできなかった」と佐々木。球史に名を残すクローザーの、事実上最後の登板を大観衆はしっかりと胸に刻んだ。「佐々木コール」はいつまでもやまなかった。 
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2005年08月08日

やっぱり大魔神佐々木が引退だそうです

横浜の佐々木主浩投手(37)は7日、横浜スタジアムで会見し、今季限りで現役を引退することを表明した。「ここまで野球をやってきて悔いはない。ひざを手術した後、球宴までに自分の納得のいく投球ができなかったら、と区切りをつけていた。球宴が明けても納得いく投球ができず、そこで腹をくくった」と話した。
 同投手は昨季1勝2敗19セーブと不本意な成績に終わり、今季も4月に3度救援失敗するなど、ここまで0勝3敗4セーブ、防御率9.53。5月に右ひざの手術を受け、現在2軍で調整中。9日、出身地の仙台で行われる巨人戦での登板を目指している。
 佐々木投手は1989年のドラフト1位で東北福祉大から大洋(現横浜)に入団。2年目から抑えに転向し、98年には45セーブを挙げて横浜の38年ぶりの日本一に貢献。セ・リーグ最優秀選手(MVP)に輝いた。速球と鋭く落ちるフォークを武器に活躍し、「大魔神」の愛称でファンに親しまれた。
 2000年に米大リーグのマリナーズ入りし、4年間で7勝16敗129セーブを挙げた。04年に横浜へ復帰。日本での通算成績は、43勝38敗252セーブ。
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2005年08月03日

横浜・佐々木、一軍復帰に意欲…引退報道を否定

右ひざの手術などで二軍で調整中の横浜・佐々木主浩(37)が3日、横浜スタジアムに状況報告に訪れ、9日の巨人戦(宮城)での一軍復帰を目指したいとする意向を牛島監督に伝えた。

 牛島監督は「どれだけ投げられるか、もう少し話をしないといけない」とし、練習を見て近日中に決定する意向を示した。

 だが、野村投手コーチは「現時点ではひざに不安がある。送り出すなら、万全で送り出したい」と慎重な姿勢を見せており、牛島監督も厳しい決断を迫られそう。

 また一部報道で「今季限りでの引退決意」と報じられた件で、佐々木が球団に経緯を説明。峰岸進球団社長は「佐々木からは『引退は考えていない』という説明だった」と語り、佐々木も「引退は考えていない? はい。とりあえず投げられるよう頑張りたい」と話した。

 佐々木は今季、開幕から3度救援に失敗し、出場選手登録を抹消。5月に右ひざの内視鏡手術を受けた。
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横浜佐々木引退、9日仙台でラスト登板へ

横浜の佐々木主浩投手(37)が今季限りで引退することが2日、明らかになった。ユニホームを脱ぐ決意をすでに親族や球団関係者に漏らしており、ストッパーとして一時代を築いた男が、16年の現役生活にピリオドを打つ。現在、右ひざ手術のリハビリのため2軍調整中だが、9日の地元・仙台での巨人戦(宮城)で1軍復帰を希望。母親や家族を招待し「花道」にしたい意向で、「8・9」が大魔神のラスト登板になりそうだ


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2005年05月12日

国内最速159キロ 横浜・クルーン、楽天戦で

横浜のマーク・クルーン投手が11日、フルキャスト宮城で行われた交流戦の楽天2回戦で、球場表示のプロ野球最速となる159キロをマークした。
 これまでの最速は158キロで、1993年の伊良部(ロッテ)、2002年の山口(オリックス)、04年の五十嵐(ヤクルト)に続き、クルーンが今年4月に記録していた
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